Canpus End わからない。 わからない。 何がかきたい のか。 わからない。 わからない。 何をかけば いいのか。 あのとき あの絵の中に かいたものは。 何だった? あのとき 何かの中に 思ったものは、あの人だっけ? わからない。 わからない。 わからない わからない。 もういない。 かいていたかったはずのあの人は。 どこにも、 ここにも。 あの人にこそかいていてほしかった。 わたしは あなたをかいていたかった。 あなたはかけない。 あなたをかけない。 もう二度と。 あのとき あの絵の中に、 あの人はいた? あのとき あの絵の中に、 あの人はいた。 でも。 もう ないの。 あのとき 何かの中に思った 物語の続きは。 あのキャンパスは、最期の絵だったのだから。