『気にすんな。』 『みんなそうすぐに信じられるもんじゃないし。』 『あ・・いや、俺は誰でも最初から信じてるんだ。』 『べ・・別に! ずっと・・お前だから信じようとかしてたとかじゃ・・ないから。』 そういって、目を伏せて斜めを向いた、彼の頬は赤かった。 でも、それよりももっと、私の頬は、赤かったと思う。
2005.11.30. nagatuci